各症状の説明

むくみ

むくみとは、体内の組織など血管の外に、余分な水分(血しょう成分)がたまった状態のこと。血しょう成分とは血液の液体部分で、血液が運んできた栄養分や酸素を、腎臓や肺などの組織に運んでいます。役割を果たした血しょう成分は、通常は血液に戻るのですが、何らかの原因で組織液が血管に戻らず過剰にたまると、むくみとなります。
その原因のひとつは、人間の体の構造的な問題といえるかも知れません。人間が4本足から2本足で立って歩くようになったからです。下半身が心臓から遠くなったことで、汚れた血液を心臓に送り返して浄化させる静脈の負担が大きくなってしまい、その結果、血行が悪くなりやすく、むくみを生じやすい構造になっているとも考えられます。

解釈・施術

むくみは身体のゆがみ、腎臓や膀胱など泌尿器系の臓器の疲れ、冷えなどが原因で起こります。均整術ではまず各々の体型に合わせて十二種体型学で身体を整え、疲れた臓器の回復をはかる施術を加えていきます。再発しないように生活習慣の改善も必要になってきます。
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