各症状の説明

疲労

疲労を身体機能の状態により分類すると、生理的疲労と病的疲労の2種類があります。生理的疲労は基礎疾患のないもので、自然の状態で回復が可能であり活動量が休養のレベルを上回る場合に現れるものです。
病的疲労には基礎疾患があるものの他、生理的疲労が蓄積し自然回復ができなくなる慢性疲労症候群や、精神的な原因によるうつ病、睡眠障害など基礎疾患のないものも含まれます。病的疲労は発熱、リンパ節の腫れ、記憶障害など他覚症状を伴う他、各種の疾患につながることが多いため、休養および専門家による診察が必要となります。

解釈・施術

病気のあるなしにかかわらず、疲労が回復しにくくなっている身体は休養が上手くとれていません。身体を一番休ませてくれる休養とは睡眠です。深い睡眠を得るには歪みのない身体が必要です。背骨や骨盤がゆがんでいたり、内臓が冷えて血行不良になっていては深い睡眠がとれず、その結果疲労が蓄積したり病気が出てきたりするのです。
食習慣の改善をお勧めした上で施術を繰り返し積み重ねていけば経過良好を得られます。
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