各症状の説明

顎(あご)の痛みや違和感

最近特に20~30才代の女性の間でよく聞かれる症状に『顎関節症』というものがあります。これは あごの関節周辺に何らかの異常があり「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である慢性的な疾患です。軽い症状では放っておいて自然に治るものもあり、必ず悪化していくという疾患ではありません。患部を安静にする、問題のある生活習慣を改善する、薬を服用するなどの治療で80%の人はよくなっているそうです。重症になると手術が必要となったり、症状もめまいや痛みなど全身に及び、開口障害により食事の摂取が困難になったり精神的にも影響を受けるなど、日常生活に支障をきたすほどの症状に苦しむ方もいます。西洋医学では『原因不明』と言われる事が多い症状です。

解釈・施術

当院では膝の痛み、変形性膝関節症、鵞足炎(がそくえん)など膝に関する痛み・違和感は全て腰につながるものとして考えています。実際に膝の悪い方は(自覚のあるなしは別として)腰や骨盤(もしくは骨盤内)に歪みがあり、それを施術していくと経過良好を得られます。
最初の段階(痛みや腫れが起きた時点)でいきなり整形外科的な薬を塗ったり注射で水を抜いたりせず、東洋医学的な『身体の中から治す』方に目を向けていただればほとんどの方が治癒の方向に向かいます。しかし、もし溜まった水を注射で抜いたとしても腰と骨盤を徹底的に施術していけば快方に向かいます。
膝は胃腸につながる経絡の通り道です。胃腸を冷やしてしまう陰性の食習慣は膝にダメージを与えるので改善する必要があります。
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