均整術とは?

カラダを中から整えて自然治癒力を高める日本生まれの手技療法

当院では均整術を軸にひとりひとりの体に合わせた治療を行っています。

日本の伝承医学

image 均整術とは、ひと言で説明すると整体法の一種です。

古くから日本に伝わる手技療法と中国からやってきた経絡経穴(いわゆる“ツボ”です)、アメリカ発祥のオステオパシーやカイロプラクティク、それに他の様々な治療法も併せ、東洋医学・西洋医学・各種技術の長所短所を亀井進先生(故人)がまとめ上げ、吟味・発展させた整体治療法です。

非常に近い考え方をもった療術に故・野口晴哉先生の『野口整体』があります。鈍った身体を目覚めさせ自然治癒力を高め、衰えた運動能力の復帰、生命力の強化を図る等、日本人の体に適したメイド・イン・ジャパンの運動療法でもあります。

詳しく説明すると~均整術は第三の医学

image 均整術は『十二種体型学』『骨格均整』『筋肉操縦』の三本柱を軸に全身の歪みを治します。このうち『骨格均整』は、主に脊椎、骨盤、股関節などの骨格を治療し、『筋肉操縦』では萎縮・緊張した筋肉のバランスをとります。

しかし、均整術の最大の特長はなんといっても『十二種体型学』で、均整術だけにしかないものの一つといえるでしょう。これは、人間のカラダの歪みパターンを12分類し、その各体型独自の歪みを治して中庸にさせるものです。カラダの歪み癖で分類するので、どんな人でもこれに当てはめることができ、実際にこの12種類のどの体型の要素を持っているかで、かかりやすい病気や内臓の弱い部分はもちろん、性格まで解るので病気の予防にも大変役立ちます。

さらに説明すると

image また、均整術では強制的に歪み矯正するようなことは行いません。臨床では人体における相関関係を応用するので、例えば、足に刺激を加えて腰の歪みを治したり、手に刺激を加えて肋骨の歪みを治すなど、痛いところには触れない治療が可能なのです。さらに、"ツボ"を使った治療法『経絡反射』、神経に作用させる『脊髄神経反射』、弱った内臓に元気を与える『内臓賦活』、記憶力増進など頭脳に効かせる『脳育学』、O脚や美顔、小尻や小顔など美容の治療『姿形均整』、生理痛やインポ・早漏など生殖器の異常を治す『性科学』などの補助的治療により、均整術の適応症は多岐にわたります。まさに均整術は、現代医学と東洋医学の谷間をうめる"第三の医学"と呼ぶに相応しいものなのです。

※姿勢保健均整術、身体均整法などとも言われますが、同じものです。
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